カスロー改め、CLR６月号 本日発売!! 108ページにてコラム “What”s Crackin Couz?” 書いてます。 今月はコンプトン関連です。 ５月号のMore Contentsの方がまだアップしきれてないのに、６月号に突入!! 誌面ではコンプトン関連だったので、 CLR６月号 More Contents Part.1は、Couz’s Choice コンプトン関連なPVです。 うんうん、名曲ばっかだなー。 1986 NWA – Read More...
僕らの強い味方、 onodubのスタジオ、 a.k.a. Studion decibel のウェブサイトがオープンしました。 Studion decibel だだっ広いスタジオが腐るほどあるアメリカでも、 プライベートスタジオでアルバム作っちゃうってアーティストも多い最近ですが、 そんな流れをいち早く準備していた Studion decibel 今までもいろんなアーティストがここで曲作って、 レコーディングして、 ミックスして･･･ 自分の想いを詰め込んできた場所です。 とか言ってる僕も、 Read More...
ベイバウンド。 実は２回目の出演なんだけど、 １回目はPower 106のDJ Sketchomaticのツアーの時だったので、 今回なんだか、 初・見・参!! って気分でした。 DJタイム!! フロアすでにパンパン!! サイドはTT & Polko (Trailers Trash) 僕のDJに合わせて、ベイバン名物のサウンドエフェクトを、 タイミング良く入れてくれたのは、DJ Tight!! Polkoもバイブス高めでいってます!! DJ後にBridgeの萩さんにも、僕がDJや Read More...
