そんな気になるステージは・・・・・Bow Wow!!

バンバン曲をこなしていき、

会場をあっためた後、飛び出して来たのはOmarion!

いやー、さらにムッキムキになってますね。
ずっと前、まだB2K時代にBig Boyの番組に出た時は、背も小さかったし、まだ少年って感じでしたが、今は・・・・・ごっちぃぃぃ!(笑)
まぁそれはさておき、Bow WowにOmarionときたらこの曲「Let Me Hold You」。二人揃って右へ左へ走り回るステージはなかなか。しかも全然息切れてないし(笑)。

休憩後、Big Boyに紹介されて出てきたのは、Lil Wayne!徐々に上げて、3曲目くらいに、ここLAでもかなりヒットしていた「Make It Rain」。タイミングバッチリ。キターって感じで、すんげー盛り上がり!これにはLil Wayneもニンマリ。スタッフと思わず「やったな!」「おぉ!」みたいな感じでシェイクハンドしてみたり。
その興奮冷めやまぬ5曲目。イントロかかって観客がざわめき立つ!こ、このイントロは!タイミングばっちりでダンサー2人と共に飛び出してきたのは・・・・・

Lloydアゲイン!超ヒットの「Want You」盛り上がらないわけがない!ここでやるために、Lloydはあえてさっきやらなかったんだ。くぅ〜、にっくい演出するなぁ。そんな感じで、Lloydを迎えてLil Wayne、きっちり上げまくる。

その後一人になっても、きっちりショウをこなし10曲目くらいからBirdman登場!やはりかなりの貫禄。

”親子のよう”と言われるように、息のぴったり合ったショウでがっちりロック。そんな感じで終了。
休憩後、Big Syphe & Eric DLuxと出てきたのはBaby Bash!

その3人に紹介されたのは、
「It’s The Kiiiiiiing T.I.!!!」

もうこの人は、曲調のせいか、それともライブの仕方なのか、もう勢いで持ってく感じ。そりゃもうガンガン。急上昇って言葉がぴったり。1曲やるごとにテンション上がってく感じ。

5曲目にJustin Timberlakeとの「My Love」を持ってきた時には「うきゃぁーーーーーー」みたいな歓声というか雄叫びというかが、会場中を埋め尽くす(笑)。そしてさらに何曲か上げた後、T.I.と言ったらもちろんコイツ「Bring Em Out」。この時を音で例えると「どごぉ〜〜〜〜ん!!」って感じ。
余計わかりにくいですか、そうですか。
・・・・・とりあえず、もう訳わかんないくらい爆発と。そんな感じでT.I.終了。
ここでもまだ中盤終了くらい。野球で言ったら6回裏終了ってトコかな。残りのLudacris、Bone Thugs-N-Harmony、The Gameに期待を寄せながら、ぐったりとイスに座るのDJ Couzなのでありました・・・。
Iam 20 years old
5月 10, 2008 (14:12)
I love you bowwow from tahlimah campbell