当時はハードディスクの容量も、ノートだとせいぜい60GBくらい(もっと少なかった?)だったので、
容量節約ってことで、128kbpsとか192kbpsとかで入れてたのです。 今の時代、もちろん320kbpsで入れ直し。
そのうちWAVで入れる時代も来るのかな? 結構、時間かかるんですよねー。
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残りまだ1000枚くらいあるのかな・・・? 気が遠くなる・・・。 でも、一度にこうして自分のCDを眺めてると、
なかなか感慨深いものが。 ネットのない時代によく買ったなーと。 今は、ほとんどのCDが簡単に買えるんで、 “何年も本気で探しまくるほどレア” ってCDが、ほとんどないと思うけど…。 そんな時代の、Couzの思い出的お宝CD^^
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発見した時は、脳汁ドバー!
発狂したモンです。 今はこのオリジナルバージョン、
結構簡単に出てくるので、興味のある方はぜひー。 ちなみに僕のは、デットストックなので未開封。 ・・・・・あ、開けられない。 ある意味、NOS 開けたら、きっと当時のDeath Rowの香りが・・・・・ しない、しない…(笑)。 後に別ジャケ2枚組の内の1枚として、
同じ内容をほぼ収録してリリースされましたが、
電気椅子(Death Row)マニアとしては、
このオリジナルバージョンのCDは、絶対外せません(笑)。 ちなみにその時のリードシングル。
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シングルCD ゲットしたのは、アルバムリリース時期で、
まさに、このアルバムを探してる時。 「回収されたアルバム発見!!!」 って、アルバムだと思い込んで買って帰ってきて、
家で聞いたら、収録曲2曲…。 ??? シングルじゃーん!!! 発狂したモンです、えぇ…えぇ…。 気付けよ!って話ですが、
“水色でNate” って見ただけで、浮かれポンチになったもので…(笑)。 当時はSeratoなんてものが出てくるとは想像もつかなかったので、
シングルCDなんて、DJにとって何の使い道もなかったのです。 なので、せいぜいジャケがカッコイイとか、
そのくらいしか買う理由なし。 今となっては、買っておいてよかった1枚です。 ・・・・・ 一番聞いたCDなんだろうなー。
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むかし乗ってた車のウーファーと相性がよく、
ブォ〜ン、ブォ〜ンとよく鳴ったので、相当な回数聞いてたけど…。 渋谷の宇田川町入っていく時は、ムーンルーフと窓全開で、 Thuggish Ruggish Bone みたいな(笑)。
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“Thug Mentality” も1曲リピートしまくったな。
そんで、最後に出てくる都市の名前を、
意味もなく憶えようとしてみたり・・・(笑)。
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“Come And Take Ride” は、CD大事すぎて、
傷つくとやなもんだから、MDに録音して聞いてたな…(笑)。 同じくメロー系だと、
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“Doggy Style” ですかねー。
ここら辺の時代のは、どれもかなり聞いたからなー、
どれって決めにくいけど。 この頃は、聞くものがまだまだ少ないってのもあって、
1枚あたりの聞き込み量は、割合的に今よりもハンパなかったはずです。 リリースされたCDの量は、年を経るごとに確実に増えていくわけですからね。
その分1枚あたりにかける時間が少なくなると・・・。 なんて思い出語ってると、インポートが全然終わらないので、ここらへんで(笑)。
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